「いい夫婦の日」について
「いい夫婦の日」をすすめる会では、日本中のご夫婦にいっそう素敵な関係を築いていただきたいという想いから、11月22日を「いい夫婦の日」といたしました。普段パートナーに伝えられない想いを伝えたり、気持ちをカタチにして贈ったりする、いいきっかけにしていただきたいと思います。そして「いい夫婦の日」が、夫婦でお互いを見つめ合い、絆をさらに深める素敵な一日になることを、私たちは願っています。
「いい夫婦の日」新キャンペーンテーマ
いい夫婦の日は、「ありがとう」と「愛してる」を、バラに込めて贈りましょう。
日ごろ照れくさくて、なかなか口にすることができない想いをバラに込めて、プレゼントをパートナーに贈りませんか。
その昔、ヨーロッパでは、男性が結婚を申し込む際に愛の言葉とともに12本のバラを捧げ、女性は愛を受け入れた証としてその中の1輪を男性の胸に刺して応える「ダズンローズ」というとてもロマンチックな風習がありました。
その12本のバラは、それぞれ「感謝」「愛情」「尊敬」など、 二人にとって大切な意味をあらわす花言葉を持っていたそうです。この「ダズンローズ」にちなんで、いい夫婦の日を、愛を誓いあった日を思い出し、気持ちを伝えあう一日にしてみてはいかがですか。 あなたの伝えたい想いが、きっとココロに届くはずです。
「ダズンローズ」の由来
「ダズンローズ」は、ヨーロッパに伝わる古い風習です。男性は結婚の申し込みに行く際、12本のバラをブーケにして女性に捧げました。12本のバラはそれぞれ、感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠という意味があり、男性はこのすべてを誓いプロポーズしたそうです。
そして、女性はその12本の中から一番贈りたい一輪を選び、愛を受け入れた証として男性の胸元に刺しプロポーズの返事をしたとか。このロマンチックな行為「ダズンローズ」は、結婚式で見られるブーケ、ブートニアの起源にもなっています。こんなに素敵なエピソードを持つバラこそ、夫婦がお互いに気持ちを贈るのに最もふさわしい花と言えるのではないでしょうか。
キャンペーンロゴマークについて
複数のハートを組み合わせることで、キャンペーンのモチーフ「バラ」を印象的に表しています。また、2つのバラが愛しあう夫婦を表現し、気持ちをバラに込めて贈りあうイメージを喚起させるデザインとしています。
「いい夫婦の日」をすすめる会 名誉会長のことば(桂 文珍)
桂 文珍 写真
夫婦には「信頼」こそがいちばんの絆。
妻とは、もともと飲み友達。仕事のことや人生のこと、悩みや喜びをいろいろ話し、また聞いてもあげました。何でも話せたことによってお互いに信頼関係が生まれ、それが結婚につながったのだと思います。今でも、妻は私のよき相談相手であり、最大の理解者です。夫婦にとっていちばん大切なのは「信頼」だと思います。もちろん、それをどう築いていくかはそれぞれの夫婦次第。どちらにしても、ふたりでコツコツ積み上げたものは、なにひとつ無駄にはならないということ。積み上げた時間と数の分だけ、夫婦には「信頼」という高い塔が築けるのですから。
桂 文珍 プロフィール
本名西田勉。昭和24年兵庫県生まれ。昭和44年、5代目文枝に入門。
落語家として人気を得る一方、「落語的学問のすすめ」など著書も多く、
自家用航空機操縦や、乗馬、バイクなど多趣味。
ロゴマークについて
「11月22日はいい夫婦の日」を強調でき、オリジナルのハート形を使用することによって温かみを出しました。また、夫婦が手をつないでいるイメージから夫婦の文字がつながっているロゴとなっています。 / 2009年度ポスター 新キャンペーンテーマ“いい夫婦の日には、「ありがとう」と「愛してる」を、バラに込めて贈りましょう。”を表現しました。
「いい夫婦の日」歴史年表
1985年 政府が経済対策会議で、11月を「ゆとりの創造月間」として提唱
1988年
  • 財団法人余暇開発センター〈現(財)日本生産性本部〉が、夫婦で余暇を楽しむゆとりあるライフスタイルを提案
  • 11月22日を「いい夫婦の日」と提唱
1998年 「いい夫婦の日」をすすめる会 事務局 設立
1999年 第1回「パートナー・オブ・ザ・イヤー」選出
2006年 第1回「いい夫婦 川柳コンテスト」選出